事業内容

母校後援事業の紹介

当法人は自主性を持って国立大学法人小樽商科大学への助成内容を検討し、大学当局と充分協議のうえ決定された使途に基づき後援事業に対する助成を行っております。

1.学生支援のための資金助成

「小樽商科大学グリーンヒルプロジェクト」として、学生がグループまたは個人で地域社会との文化的・社会的連携に寄与する目的で実施する課外活動に対して資金の助成を行っております。
また「緑丘奨励金」として、成績優秀な学生に奨励金の給付を行っております。
学業成績が秀でている学部学生及び大学院学生に対し、学部学生一人当たり10万円、大学院学生一人当たり5万円を毎年度平均18名に対し給付しております。この奨励金は返還を要しません。

2.国際交流事業支援のための資金助成

小樽商科大学は海外の諸大学(現在14カ国、19大学)学生交流協定を締結しております。本事業では派遣留学生、受け入れ留学生に対して費用の一部負担や奨学金の給付を行っております。
そのほか国際セミナーの開催費用や大学の国際交流センターの運営費等に対する助成を行っております。

3.

札幌サテライト(専門職大学院及び博士課程前期・後期の大学院)運営支援のための資金助成

小樽商科大学は、その学術研究拠点を小樽のほか札幌に置く必要性が生じ、平成9年札幌サテライトを開設いたしました。その後、大学院商学研究科アントレプレナーシップ専攻(専門職大学院)を設置、その第2期生を迎える関係で更なる施設拡充のため、JR西口のSAPPORO55ビル(札幌市中央区北5条西5丁目)の3階へ移転を行いました。
本事業ではこの新札幌サテライトの不動産物件敷金の負担、看板費用、そのほか室賃料及びユーティリティ費用に対する助成を行っております。
交通利便性の高い札幌駅前にビジネススクール(MBA)が設置されていることで、市内及び近郊で働く多くの企業人に専門性の高い学習の機会を与えることが可能となっております。(現状通学者の殆んどが社会人です。)

4.学長リーダーシップ事業支援のための資金助成

産学連携研究、インナーゼミナール大会の開催、新入生歓迎講演会、オープンユニバーシティ(一般市民への公開講座)の開催等、地域社会貢献性の高い学術的講座等の迅速性や機動性が求められるもので学長のリーダーシップにより企画、実施される事業に対して助成を行っております。